「CRUZ BURGERS」が、テイクアウト・デリバリー注文用自社サイトを公開
- カテゴリ
- タグ
東京・四ツ谷の人気店「CRUZ BURGERS（クルズバーガーズ）」が、テイクアウト・デリバリー注文専用の自社サイトを公開しました。運営支援を行ったのは、飲食店向けECサイトシステムを展開する株式会社グルメパートナーズ。同社の注文システム「eEAT（イート）」を導入することで、ユーザーにとっても店舗にとっても嬉しい仕組みを実現しました。
CRUZ BURGERSとは？
2015年の開業以来、四ツ谷で多くの食通を魅了してきた「CRUZ BURGERS」。
ステーキのような肉厚パティと、天然酵母100％で焼き上げた特製バンズが特徴で、2017年以降は食べログ「ハンバーガー百名店」に複数回選出される実力派です。
そんな名店の味が、自宅やオフィスでより手軽に楽しめるようになりました。
自社サイト注文が“最もお得”な理由
「eEAT」を導入した自社サイトからの注文は、大手デリバリーサービスよりもお得な価格で利用可能。
その理由は、中間手数料をカットできるから。結果として、
- ユーザーはお得に注文できる
- 店舗は利益率を確保できる
という、双方にメリットのある仕組みになっています。
さらに、自社サイトでは以下の便利な機能も提供：
- 受け取り／配達時間が一目でわかる
- 事前決済でスムーズに受け取り可能
- 好みのトッピングを自由にカスタマイズ
デリバリーも安心！Uber Direct連携
「eEAT」は、Uber Eatsの配達パートナーにデリバリーを委託できる「Uber Direct」と連携。配達スタッフを抱えずにデリバリーを始められるのが大きな特長です。
- 配達手数料は固定料金
- 注文利益率が平均20％アップ
- 注文データを一元管理しオペレーション効率化
飲食店にとって大きな課題である“受注管理の煩雑さ”や“利益率の低さ”を解決する仕組みといえます。
今後の展望
飲食業界では、限られた人員でいかに効率的にオペレーションを回すかが課題となっています。今回の「CRUZ BURGERS」の取り組みは、自社サイト導入が飲食店経営において重要な戦略であることを示す好例です。
👉 「eEAT」サービス詳細はこちら
https://service.eeat.jp/